椅子、チェア、パイプ椅子 2Dcadデータのすごく便利な探し方


椅子、チェアにはさまざまな種類があるため、どんなCADデータを使えばよいか迷うのではないでしょうか。
そこで、このページでは各社が取り扱っている椅子CADデータの特徴とリンクをまとめて紹介しています。


椅子と言えば、どのような椅子を思い浮かべますか?
家庭で使用しているダイニングチェアのことが、頭をよぎる人がいると思います。

また、オフィスなどで使うデスクチェア・ワークチェアをイメージする人や、パイプ椅子を思い描く人もいるでしょう。
さらに、思い浮かべたダイニングチェアやデスクチェアの形状は、肘置きが付いていますか、付いていませんか。

椅子は座るための道具、というのは、ほぼ全ての人の共通認識だと思います。
しかし、「ここに椅子を配置します」と聞いた人が10人いれば、10種類のデザイン・形状の椅子をイメージしているかもしれません。

思い描くイメージの食い違いをなくすため、そして、完成後の全体的なデザインイメージをクライアントと共有化するために活用したいのが、椅子のCADデータです。


また、記事の後半では、イメージする椅子選びが難しい問題点と、椅子CADデータを用いての認識の共有化について説明しています。


まずはこのページのダウンロードサイトのリンク集から、椅子・チェアのCADデータをチェックしてみましょう。お探しのデータが見つかるかもしれません。




椅子、チェア、パイプ椅子 2Dcadデータの便利な探し方

家具制作鯛工房

家具制作鯛工房
モダンでシンプルな曲げ木椅子、家具を制作している家具椅子工房のサイトです。Carl Hansen & Son 社製ダイニングチェア、Soborg Mobelfabrik社製ダイニングチェア・アームチェア、PP Mobler社製ダイニングチェアなどの寸法図が掲載されています。

マルニ木工

マルニ木工
広島にある木工家具メーカーのサイトです。国際的なデザインと、日本独自の木への美意識、精緻な技術を融合した木工家具を世界に発信しています。椅子、チェア、イス、テーブルセット、ソファ、ベッド、オフィス家具、事務椅子、事務机などの、CADデータが紹介されています。

MOKURAKU

MOKURAKU
木工作品、DIY愛好家向けのコミュニティサイトです。木工作品の写真を投稿したり、閲覧することができます。木工図面の作図支援ソフト「もでりん」向けの図面がダウンロードできます。収納、テーブル、チェアなどにカテゴリ分けされています。椅子などの、CADデータが利用可能です。

マッサージチェア 図面 Google

マッサージチェア 図面 Google
部屋でゆっくりくつろぐための究極の椅子が、マッサージチェアです。マッサージチェアは、レザー素材を使っているものが多く、柔らかく重厚です。背もたれの角度を調整できたり、足置きが別にあったりと、快適できる機能も充実。中には軽量で1万円前後のお手頃なものもあります。このサイトでは、マッサージチェア、椅子、チェア、パイプ椅子などの、図面、イラスト、写真がダウンロードできます。

椅子、チェア、パイプ椅子 2Dcadデータの便利な探し方 その2

CAD blocks

CAD blocks
AutoCADデータのフリーダウンロードサイトです。2D、3DのフリーCADデータが多数掲載されており、建築、インテリア、人物などのカテゴリがあります。椅子、チェア、パイプ椅子、イス、シャンプー台、テーブルセット、ソファ、ベッド、事務机などの、CADデータが揃っています。

cad-blocks.net

cad-blocks.net
AutoCADおよび、その他のCADソフトウェア用dwgデータがダウンロードできるサイトです。CADブロックはすべて無料で、会員登録不要で利用可能です。データはテーマ別でグループ化されています。椅子、チェア、パイプ椅子、デスク、テーブルセット、ソファ、事務机などの、CADデータが揃っています。

dimension CAD

dimension CAD
AutoCAD、IntelliCAD、3ds Maxのデータを、独自のポイントシステムによるポイントでダウンロードできるサイトです。椅子、チェア、パイプ椅子、イス、机、デスク、テーブルセット、ソファ、事務椅子、事務机などの、CADデータがダウンロードできます。


お目当てのCADデータは見つかりましたでしょうか。
データが見つからなかった方は、リンク集のまとめサイトから見つけてください。
次のサイトでは、椅子、チェア、パイプ椅子のCADデータのリンク集をまとめて紹介しています。
椅子、チェア、パイプ椅子、CADデータのまとめサイト


CADデータを用いて椅子のイメージの認識の共有化を


引き続き、イメージする椅子選びが難しい問題点と、椅子CADデータを用いての認識の共有化について説明していきます。

椅子のCADデータに配慮しないと、不要なトラブルを招くことも

ひと言で、『椅子』と言っても、頭の中でイメージする形状は、人によって千差万別です。
特に、口頭で、椅子の全体像を説明するのは、とても難しく伝わりにくいものです。

説明する側がイメージしていた椅子と、説明を受けた側が思い描く椅子では、大きな差異が生じかねません。

ですから、クライアントと打ち合わせをする際に用いる、完成予想図などの書類には、適当な椅子のCADデータを使用しましょう。
口頭で具体的な椅子のイメージを伝えることは避けなければいけません。

施工後に、「聞いていた椅子と全然違う」、とトラブルになるおそれがあるからです。
例えば、完成予想図に用いた椅子のCADデータが、肘置きを備えた豪華なデスクチェアだったとします。しかし、実際に搬入した椅子は、標準的なデスクチェアで肘置きも付いていなかったらどうでしょう。

口頭で、椅子は標準的なデスクチェアです、と説明したとします。
それが、クライアントの耳に届いていないかもしれませんし、イメージしている標準的なデスクチェアが、全く異なっていることもあります。

また、少し堅苦しさが必要となる会議室などの完成予想図に、パイプ椅子のCADデータを使用していると、クライアントはどのように感じるでしょう。

会議室全体のイメージが、クライアントの目には陳腐に映ってしまい、会議室全体の設計を一からやり直すように求められるかもしれません。

無用なトラブルを避けるためにも、実際に据え付ける予定の椅子のCADデータを、少なくとも、形状が似かよった椅子のCADデータを使用しましょう。

公式サイトに、椅子のCADデータを公開しているメーカーがありますので、まずは、メーカー公式サイトを検索することをおすすめします。

メーカー公式サイトに、椅子のCADデータが公開されていなければ、フリーでダウンロードできるサイトで、デザインが似ている椅子のCADデータを探しましょう。


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